昨日から、『白湯』を飲み始めました。
パイタンではなく、『さゆ』です。
沸かしたお湯ですね。
体に良いそうで、内臓の毒などを排出してくれるとか。
また、美容にもいいとか。
冬場は手足がものすごく冷えるので、白湯を飲むことで改善を図りたいと思います。
ヤカンに水を入れ、沸騰したら、蓋を開けて10分~15分クツクツさせる。
ちょうど煮出し用のお茶を作ってるようなもんですかね。
その後、私は保温用ポットに入れて、時々いつものマグカップに注いで飲んでいます。てか、飲むようにしました。
朝一番に飲むべしということなので、今朝方これも実践。
朝は特に寒いから、体を少し温めて起きだすって感じですね。
ただ、調べていたら、飲み過ぎお良くないらしく、一日800mlくらいが限度だそうで、それ以上飲むと必要な栄養も排出してしまうことになるんだとか。
確か使っているポットは1リットルか1.5リットルだったよなーとか思い出しながら、目一杯入れなければいいかと、明日からは控えめにポットに入れるようにするのだ。
そうそう。実際飲んでみての感想だが、お茶ではやはり同量は飲めない気がする。
味があるということはいろいろ含まれているものもあるわけで、それが意外と負担になっていたんだなと気付かされる。
白湯だけすすると、これが何ていうのかな、「本来の味を知る」的な感じで、結構イケるというかうまい。
別にお茶でなくてもいいじゃんて本当に思えるくらい。
胃に負担もなく続けられそうなのだ。
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